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がりらぼ

WindowsRuntimeの応援ブログ

JAZUG4周年イベントでLT失敗した時のLumia620の箱の中は実はこうなってましたよって話

2014/9/20に行われたJAZUG4周年イベント東京会場でLTしたLumia620の箱ですがちゃんと動けばこんな感じの動きをします。

箱の作りも雑でセロテープテクノロジー(笑)なので結構ローテクノロジーで作られていると思われがちですがあれ実は結構苦労して作りました。

全体的なシステム

そもそもこのシステムの全体的な図としてはこんな感じ

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とりあえず、Windowsストアアプリから、ツイートとクエリををMobileServicesに投げて、クエリコンパイルを行って、コンパイルが成功すると、びっくり箱が開くという仕掛けにしたかった。

びっくり箱を実現する技術

この仕組みを思いついたとき、持っていたものがサーボモーター1つだったのでなんとかサーボモーターだけでびっくり箱的なものが実現できないか考えた結果、台座押上式*1でやることにしました。

サーボが回転すると、図のピンクのような動きをして台座を持ち上げる仕組みです。

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ちょうど、タミヤのユニバーサルプレートが余ってたのでこの機構は結構簡単に実現できました。

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タミヤのユニバーサルプレートは汎用性が高く、結構なんでも作れる上に関節部分をネジではなくプラスチックの留め具で回転する関節をつくれるのでおすすめ

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様々な障害

そもそも台座自体を紙とセロハンテープでつくっていたので持ち上げた時に台座が斜めになったりすることがしばしばありました。

*2

でもまあなんとか紙で支える部分を増やして台座を持ちあげれるようにしました。

フタをあける仕組み

ここがちょっと苦労しました。 最初は箱の中にはいっている物体がフタを押し上げる仕組みにしようとおもったけどわりとうまくいきませんでした。

そこで持ち上げる台座とフタをつなげる棒をつけて、台座が持ち上がるとフタが開くという仕組みにしました。

Arduinoとの連携について

ちょうどこの時、Windowsストアアプリとデバイス連携についてほげほげしてたのでArduinoとシリアル通信はできてました。

【永久保証付き】Arduino Uno

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なのでMobileServicesから取得したデータをArduinoにシリアル通信で送ってサーボモーターを動かして台座をもちあげました。

サーボモーターはMiniSのRB303。名古屋の大須に遊びに行った時にかってました。

ArduinoWindowsストアアプリのシリアル通信についてはこちら

WinUSBデバイスとシリアル通信するには | garicchi.com

まとめ

どれだけ雑魚くみえるシステムも結構な苦労があるよって話でした

Windowsストアアプリとデバイス連携については結構おもしろいのでぜひやってみましょう

*1:命名 俺

*2:ちょうどここで今月のはてなフォトライフの画像使用制限に達した