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がりらぼ

WindowsRuntimeの応援ブログ

AzureWebsiteのリージョンを日本に移行してみた

現在、私のWebサイトは東アジアリージョンで動かしてるので速度アップのためにも日本(東)リージョンに移行したいところ。 でもWordpress(日本語)を動かしてるのでSQLデータベースの移行もめんどくさいしいろいろかんがえてたら2通りの方法がでました。

かんたんな方法

私もコレがいいと思いました。Wordpressは賢い?ので画像もちゃんとインポート時にダウンロードしてくれるらしいです。 あたらしく東日本リージョンでWebsiteつくってインポートしましょう。

むずかしい方法

むずかしいというか、普通やらないだろ..みたいな方法も試してみました。 今話題のKudu!

Kuduに関しては抱かれたい男No.1さんがすごくわかりやすくまとめてくれてます Windows Azure Web Sitesの魅力を120%引き出す « ブチザッキ

簡単に説明するとAzureWebsiteのGithubデプロイエンジンとのこと。 要するにAzureWebsiteの中身をいじくり回せます。 プラットフォーム自体を提供して便利にしているはずのクラウドに歯向かうような方法で移行を挑みたいと思います。

デプロイ資格をつける

まずはダッシュボードからデプロイ資格を設定しましょう。 デプロイ資格情報を設定するから設定します。

f:id:garicchi:20140301001355p:plain

URLにアクセスする

https://[sitename].scm.azurewebsites.net/

にアクセスして、先ほど設定した資格情報を入力しましょう。 (httpsが重要です)

f:id:garicchi:20140301001612p:plain

Zipをダウンロードする

Debugconsoleをクリックしてwwwrootをダウンロードしましょう。 この時重要なのが、wwwrootの左に2つの□が表示されますが、左がダウンロードで右が消去です。間違えないようにしましょう。

f:id:garicchi:20140301001639p:plain

新しいサイトをつくる

Azure管理ポータルから新しくAzureWebsitesを日本リージョンで作りましょう。

f:id:garicchi:20140301194609p:plain

ZIPをアップロード、Unzipする

先ほどと同じように新しいWebサイトのKuduにアクセスしましょう。

https://[sitename].scm.azurewebsites.net/

/site/wwwroot/内にアクセスし、 コンソールの上にあるファイル一覧に先ほどダウンロードしたzipファイルをドラッグアンドドロップしましょう。こうすることでアップロードすることができます。

Unzipコマンドで解凍をします

unzip wwwroot.zip

f:id:garicchi:20140301195745p:plain

解凍できたらzipファイルを削除しましょう。

rm wwwroot.zip

これでWebサイトにアクセスすると移行完了です。 移行前のWordpressと移行後のサイトではMySQLがないわけですが大丈夫なのかなーとか思いながら様子見。

結論

Wordpressのインポート・エクスポート機能を使ったほうが速い あと、wp-config.phpを書き換える必要があるっぽい