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プログラミングWindows第6版上書評

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11/27のわんくま@名古屋にてじゃんけんに勝ち抜き、手に入れることができた書籍プログラミングWindows第6版ですが、やっとまとまった時間がとれたので少し読みながら書評を書きたいと思います。

おもな内容

上巻の主な内容はこのようになっています。

  • マークアップとコード
  • XAML構文
  • 基本的なイベント内容
  • パネルを使った表示
  • コントロールとのやり取り
  • WinRTとMVVM
  • 非同期性
  • アプリバーとポップアップ
  • アニメーション
  • 座標変換
  • 3つのテンプレート
  • ページとナビゲーション

と、内容はてんこ盛りです。上巻だけでXAMLの大体の部分がわかりそうです。

中身

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このように文字がぎっしり入っています。
パッと見、うっとなるような文字のぎっしり感ですが、スクリーンショットも豊富に含まれているので読みやすさはまずまずだと思います。
ソースコード部もきれいにハイライトされていて、見やすかったです。

厚さ

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本自体はこのように分厚く、読みがいがあると思います。
構成自体はきっちりと章わけされているのでリファレンスとしても使えると思います。
MVVMについても言及されているのでWinRTでどのようにMVVMを使うかなどもわかると思います。

内容は?

この本の主なターゲットテーマはWindows8のプログラミングです。XAMLについて詳しく書かれています。逆にC#については別の本で勉強する必要があると思いました。
もちろんWindows8.1にも対応されており、最後の補足にて解説されています。

読者対象はだれか

この本は、分厚く文字もぎっしり(内容が豊富)ですので、ある程度Windowsプログラミングの経験がある人が、復習用や、ほかのプログラミング言語での経験を積んで、Windowsプログラミングにデビューしたい人などにおすすめできると思います。
逆に、まったくのプログラミング初心者にはおすすめできないと思います。
値段が7000円とお高い上に、初心者だとまずよみきるまでに挫折すると思います。
初心者の方は入門書を買いましょう。

とはいえ、気合で読めればWindows8のプログラミングのプロフェッショナルにもなりかねない?一冊です。断片的にWindowsプログラミングを勉強している人など、ぜひ一から復習してみてはいかがでしょうか。