がりらぼ

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自動車教習の教官とケンカしました

ケンカというか、こっちがちょっと反論したらブチ切れられたんだけど...

 

現在、とある自動車教習所にお世話になって、普通自動車の免許を取ろうとしてるわけですが、教官の中の1人と今日教習車の中で路上教習中に口論になりました。

 

今回、私は合宿で参加したのですが同期が3人ほどいて、教官曰く、その中で私が一番落ちこぼれてるそうです。

人の成長スピードは人それぞれなので落ちこぼれてるならいいのですが、「このままじゃ試験まずいよ!!?」と

やたらプレッシャーをかけてきます。

 

まあそれくらいなら私もがんばろうとおもって頑張っていたのですが、落ちこぼれてると1週間以上言われつづけ、成長してる実感がわきませんでした。

 

その後、やばいやばいと言われていた仮免許を難なくストレートで通り、「やっぱりプレッシャー与えただけか..」と思っていたのですが、個々最近に来て、「お前ヤバいぞ?3人の中で特質してダメだしこのままじゃ本免おちるぞ!!!?」と言われた日に、グループディスカッションがあり、道路の危険な場面を考えようという様な内容でした。そこで同期3人、それぞれ危険な場面を考えようとしていたのですが、私以外の2人はほとんど書いていませんでした。私だけ書いた状態で、「じゃあ、発表してください」と言われたので、ホワイトボードに書き、発表したところ...罵倒の嵐でした。

 

何?これは話し合う場であって罵倒するわけじゃないだろ...たしかに危険な場面としてはちょっとダメな意見かもしれないけど、それでも発表した分だけの価値はあるだろ...と思い、非常にイライラしたので

「じゃあこの次はコレ以上の意見を出してくれるんですね!!!???」

と言って、席に座りました。

 

すると教官は、長々と話し始め、「じゃあ今日は時間がきたのでこのへんで終わりにしましょう」と終わらせ始めました。

確かに時間は立っていましたが、1人ぐらい発表できる時間はあっただろ...と思いましたが、結局のところ、僕の意見を発表させて、僕を叩いて終わっただけのなんの生産性も無いゴミみたいな授業でした。

その時点で僕のストレスに限界が来ていました。

その夜は、あまりにイライラしたので胃が痛くてご飯も食べれず、寝ようと思ってもイライラしてなかなか寝付けませんでした。

 

ここまでのあの教官の考えを僕の主観でまとめると、

①教習生がストレートでちゃんと卒業してくれるなら教官が嫌われても良い。だからプレッシャーを与え続け、教習生は教官に怒りを覚えるがその分成長するので結果オーライ

②教習生たちに取ってはストレートですぐに卒業できることが幸せである

 

①に関してはこんなレベルの人が人の命に関わる指導者の仕事をしているのかと我の目を疑うレベルでした。私も、元バスケットボール部キャプテンで、昔はチームが円滑に進むならキャプテンが嫌われても仕方ないという考え方で指導をしていました。しかし、本当に良い教師というのはそういう人のことを指しません。学生が教師を信頼し、教師は信頼されなければなりません。そういう教え子と教師との間に信頼関係が成り立っているからこそ、教え子は教師の言っていることを真に学ぼうとします。

自分がきらわれてもいいという指導法は、一見指導してる方から見れば「俺って、嫌われながらも..生徒のことを第一に考えてるしかっこいい...♡」

みたいな感情が心の何処かにあるはずです。

しかし教え子にとってはストレスがたまる一方で

「この教師は僕のためにわざとこういうことをしてるんだ」

と理解してても何も成長しません。

 

②に関してはここで教官と僕との価値観の差異が生じています。

教官にとっては、「教え子はストレートで素早く卒業できることが幸せ」

私にとっては「実力が足りないなら試験落ちて日にちが伸びてでも着実に安全な運転方法の技術を学びたい」

この2つには大きな違いがあります。当然、多くの人が後者だとは思いますが、前者の方もいるかもしれません。

しかし、教官は勝手に前者の価値観を僕に押し付け、なんとしてもストレートで卒業させるために、プレッシャーを与え続けているのです。僕が苦しんでいるのも知らずに。

 

教官にとっての第一は素早く自動車学校を卒業させることなのか???

人より成長速度が劣っているのはダメなことなのか????

 

ほんとうにこの2つを教官にいつか言ってやりたい...

あと言いたいのは、同期が3人いるからといって3人を比較してできてる奴は褒める、落ちこぼれてる奴はプレッシャーを与えるようなことをしていては、褒められた方は運転技術を過信し、事故を起こす。褒められてない方は落ち込み、自分は才能がなさすぎるのではないかと考えこみ、さらに成長スピードが遅くなる。さらにイライラし、ラフな運転になる。つまり

お前の今の指導方法では、いつか絶対に教習生が事故を起こすぞ!!!?

 

ということ。これも言ってやりたい。

ココらへんを昨日の夜に考えていたのですが、今日事件は起こりました。

 

たまたま路上教習の担当がその教員だったので普通に運転しようとすると、開始早々ひたすら罵倒されました。確かに運転技術が少しダメだったのはアリますが、ここまで言われるか...ってほどに。

そして、予想はしていましたが、

「あなたこのままでは本免おちるよ!!???」

待っていた言葉が来ました。

私はすかさず、

「そこであなたと私の価値観に差異があります。あなたは私にプレッシャーを与え、着実に卒業させたいのでしょうが、私はストレートで卒業したいわけではありません。だからもう同期の3人と比較せずにプレッシャーもあたえないでください」

と言いました。すると

「ああ!?わかった!!もう言わん。好きにしろ(怒)」

とブチギレ気味に返されました。

私はこの時思いました。

「ああ..この人は子供なんだなぁ...自分が思っていることが世の中の正義で、他人の意見を受け入れないタイプだ...」と

 

本当によい指導者なら、私の意見に対してそれを超越する意見を出し、論破してから私が間違っているということを証明すべきではないでしょうか。そうしてお互いが理解できる状態が最高の指導者だと思います。

その後は沈黙の路上教習が続き、終わりました。

 

もしかしたら私が間違っているのかもしれません。この文章も私の主観で書いているので教官側に私の気付かなかった部分があるかもしれません。

 

ただ、私は命に関わる現場にいる指導者が、そのような指導をしているのが許せなかった。今日突っかからなければ普通に静かに卒業出来たかもしれませんが、本当に許せなかった。明日から卒業まであの教官がくるとおもうとぞっとします。きっと私はストレートで卒業できないでしょう。でも、もう比較されることも無いし、早く卒業できるレベルに成長しろと急かされることもありません。たぶん。

 

僕自身は教官と気まずい関係になるのも嫌だし、そういうのはなるべく避けようと昨日までは、穏便に、素直に教官の言ってることを聞いて、実行してました。

ただ、成長速度が遅かっただけ。普通にこなしてたハズなのに3人のうちで一番成長速度が遅かっただけでめんどくさいことになってしまいました。

 

ああ、明日から嫌だなぁ...