がりらぼ

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WindowsPhoneアプリ開発の魅力点をまとめてみた


WindowsPhoneを開発したことがない。他のスマフォなら開発したことがあるけど...
そんな人のためにWindowsPhoneのアプリ開発の魅力点をまとめました。

  • VisualStudioが使える

皆さんアプリだけでなく、Windowsクライアント、ゲーム開発、Cコンパイラなどで多くの方がVisualStudioを利用されているのではないでしょうか。
Microsoftが無償提供するこのIDEは比較的落ちることが少なく、動作も早く、安心と信頼のIDEです。
個人的にVSのコードスニペットは最強だと思ってます。
やはり使い慣れたIDEでの開発はなにかと便利ではないでしょうか。

  • .Netの資産を流用活用できる

基本的にWindowsPhone開発はWPFやSilverLghtのアプリ開発とあまり変わりません。
WindowsPhone自体にSilverLightを使ってるのですからね。
もともとC#でWindowsクライアントを作っていた人は、その開発の容易さに驚くのではないでしょうか。
.Netの資産を使えるということは、普通にC#で開発するのとほぼ同じクラスをつかうことができます。
すでに知っているクラスならばいちいち使い方を調べなくてもすぐに開発ができます。
更に.Netの資産と言うことはMSDNライブラリの資料見放題ってことです。すばらしい。

  • ゲームも作れちゃう

WindowsPhoneに限ったことでは無いのですが。
たいてい他のスマフォでゲームをつくろうと思うと、OpenGLESなどの他社製品を使う必要があり、連携や学習などで困ることがあります。
WindowsPhoneではMicrosoft XNAという便利なフレームワークがあり、実際PCゲーム、XBOX360などで開発されている知識でゲームが作れちゃいます。
資料はちょっと少なめですが、新しくプロジェクトを立ち上げた時にすでにゲームループまで作られているというお得付きなのでゲームプログラミングにも最適です。

スマフォ開発してみたいけど...実機がないし...
っていう人多いのでは無いでしょうか。大丈夫です!WindowsPhoneではWindows上で操作するシュミレータがあります。コレが優秀でPC上でも全く実機と同じそれ以上のレスポンスを実現してくれます。加速度センサーや位置情報までシュミレートでき、ある程度までならエミュレーターだけでもアプリ開発できます。
私も「走るブタ」を開発していたときは実機を持っていなかったので全てエミュレーター上でゲーム開発していました。

  • 学生にもやさしい

DreamSparkというMicrosoftがしている学生サポートサービスがあり、学生であることを証明するだけでMicrosoft製の開発キットを無償提供してもらえます。
中でもExpressionBlendという製品はWindowsPhoneでのUI開発を用容易に、さらに便利にしてくれるソフトで、アプリにアニメーションなどをつけることができるようになり、便利です。
アプリリリースには年間9800円必要なのですがDreamSparkを使えば無料だったはずです。

  • コミュニティーがすごい

WindowsPhoneArchというコミュニティーがあり、全国各都道府県でハッカソンを開催しています。実際会場に言ってみると、WPアプリ作ったこと無い人が大半なので初心者でも心置きなく参加できます。
WP関連の人は良い人ばかりでMicrosoftの人ともお話ができます。


私が思うWindowsPhoneアプリ開発の魅力はこんなとこですかね。また他にもあれば教えてください。
学生でお金も実機も知識もないから...
と言って諦めている学生も、WPアプリは無料で開発することができます。
私も今まで書籍以外にWPアプリではお金をだしていません^^
実際VisualStudioでツールボックスからボタンとか配置してダブルクリックとかしてればコードを書かずにアプリを作ることもできます。←クソアプリですが
是非WindowsPhoneアプリ開発にトライしてみてくださいね。