がりらぼ

WindowsRuntimeの応援ブログ

【悲報】ImagineCupゲームデザインPhone部門の夢崩れる

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どうも、メンタル的に崩れてるがりっちです。
先日5月23日PM10時(GMT13:00)ぐらいにImagineCupゲームデザインXBOXとPhone部門の第3ラウンド結果発表があり、
私はこれのPhone部門に日本から唯一の第3ラウンド生存者として出ていました。

結果は...第3ラウンド敗退です。

ImagineCupというのはMicrosoftが主催するIT技術で学生が世界の問題を解決するという大会で、私の出場していた部門では第3ラウンドを通過すると世界大会に出場できるというもので、
なぜ第3ラウンドまで残ってしまったのかも不思議ですが、MSの期待を背負って約1ヶ月全力でWindowsPhoneのゲームを作っていました。

しかし先日結果を見て世界に行くことが出来なかった事実を知り、現在途方にくれています。

というわけでImagineCupに出るまでの過程を含めて、ImagineCupに出たことで学べたことをつらつらと書きつるし、今後ImagineCupPhone部門に出てくれる学生の耳の中の垢ぐらいに届けようと思います。

  • 出場したきっかけ

実はもともと私はソフトウエア部門にでるつもりでしたが、チーム的にいろいろなことがあり、出場が難しくなりました。
そんなときにFaceBookで「ゲームデザイン部門キニナルナー」とか言ってたらMSの人にゴリ押しで出場することになりました。
出場する部門は、やっぱり私のなのでWindowsPhoneのゲームデザイン部門にでることにしました。
しかし私は普通の高専生?なのでともにゲームを作ってくれる仲間もいないのでデザイナー(っぽい)の姉とともに2人で出場することになりました。(1チーム最大4人まで入れます)

  • 第2ラウンドまで

第1ラウンドは書類提出のみですので適当に通って、問題の第2ラウンドに差し掛かりました。
しかし、出場すると決意したあと、テスト期間があり、実質第2ラウンド提出まで約1週間しかありませんでした。(第2ラウンドはゲームの提出が必要となります)
ちょうど春休みでしたので1日中プログラムをし続け、っていうかプログラムしてない時間のほうが身近いぐらいの勢いでゲーム制作をし、突貫工事で作ったみたいなアプリを提出しました。
っていうかほとんどゲームにもなっていないレベルアプリでしたが。
実際、この時の気持ちはMicrosoftの方にはいろいろお世話になったし、とりあえず提出だけして、落ちるのを待とう。みたいな感じだったのです。

  • 突然の日本代表(爆笑)

落ちるき満々で出した第2ラウンドですが、偶然?にも受かってしまいました。
そこで、Microsoftの人に「もう作る気無いんです。」とメッセージを送ると、「日本から通ったの君だけだよ」と返信がきて「え?」
ここで逃げるといろいろアレだな...と思い、続けることを決めました。
その後、あまりに適当に作りすぎたため、1ヶ月で初めから作り直しまし、提出しました。
そして今に至ります。
作ったものは植林の大切さを訴える不思議の国のアリスを題材にしたゲームです。
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  • 学んだこと

・チーム開発
ImagineCupは最大4人での出場となります。個人で出ることはできますがチームで出たほうが良いです。
僕の場合は身内との2人での開発でしたのでまだコミュニケーションがとれてましたが、実際予定もグダグダでリーダーとしてまだまだな要素が多くあることに気づきました。ビデオ提出などもあるのでビデオを作れる人も必要となります。

・英語力
提出書類はすべて英語です。
僕の悩まされた部分でもありますが英語力がある人がチームに一人でもいるとだいぶ助かると思います。
ちなみに僕はすべてエキサイト翻訳さんに任せました。

・自分のレベル
プログラムなんてものは特に、日本の学生でも意欲のある人はそう多くありません。
日本では測れない自分の実力を世界で測ることが出来ます。
今回僕も、世界のレベルの高さを痛感させられました。

  • おわりに

今回、1ヶ月以上をかけて、結局世界に行けなかった私ではありますが、出場したことを決して無駄では無いと思っています。
自分の実力は上がるし、何より世界の学生と戦えるという舞台は他では決して味わうことができません。
ぜひ日本からWindowsPhoneゲームで世界と戦える学生がさらに増えることを願いつつ、来年のリベンジにかけたいとおもいます。