がりらぼ

WindowsRuntimeの応援ブログ

WindowsRuntime

WindowsRuntimeのIAsyncInfo非同期メソッドサンプル

WIndowsRuntimeの非同期メソッド 非同期メソッドといえば.NetのTaskがわかりやすいのでストアアプリでもよく使うけどそういえばWindowsRuntimeには特有の非同期メソッド用のインターフェースがある。 それがこの4つ IAsyncAction IAsyncActionWithProgress I…

MonoGame3.4でWindows10UAP用のゲームを作る

MonoGame3.4がBuildの日にリリースされたらしくもうWindows10UAPに対応してました。 MonoGame 3.4 | MonoGame 公式より速いってどういうことだってばよ... ってかんじですがもう公式ゲーム開発環境でもいいんじゃないですかねMonoGame。 とりあえず試してみ…

WindowsアプリのWebViewコントロールでUserAgentを偽装する

UserAgentについて詳しくないですが、どうやらHttpRequestのヘッダーにUserAgent:*** みたいな指定をすれば偽装できるっぽいです。 WindowsPhone7?のやり方はこちら User Agentを偽装してWebBrowserコントロールでiPhone用ページを閲覧する - 酢ろぐ!blog.c…

WindowsRuntimeではList<T>のForeachメソッドが無いらしい

@garicchi たぶん WinRTだけそのメソッドが存在してない https://t.co/3CLxqvYa8x— たなか@チーム防御率1.52 (@tanaka_733) 2015, 4月 13 らしいです。 IEnumerableで列挙した要素全てに対して特定のメソッドを呼ぶとか、プロパティを変えるとかしたかったの…

Microsoft BandのSDKが公開されたので中身を少しのぞいてみるほい

ついにMicrosoft BandのSDKが公開されました Microsoft Band - Developers 僕はMSBand持ってないですがしっかりしたドキュメントがあるので何ができるのか少し覗いてみたいと思います。 サポートする環境 MS Bandがサポートする環境はこんな感じ Windows 7 o…

WinRT:Shift-JISのファイルを読み書きするには

WindowsRuntimeでファイルの読み書きをするにはFileIOのReadTextAsyncとか使いますがFileIOはUnicodeエンコードしか対応していません。 Shift-JISのファイルを読み書きするには一旦バイトデータとして読み込んで、エンコードする必要があります。 読み込む場…

WinRT:音声合成を使うには

SpeechSynthesizer WindowsRuntimeで音声合成を使うにはSpeechSynthesizerを使います。 まずはどの声に喋ってもらうかを決めます。 SpeechSynthesizerのAllVoicesプロパティ内にシステムでしゃべることのできる合成音声の一覧が入っています。 ここから今回…

Windows10TP build9926の新しいWindowsRuntimeAPI その2 Data編

前回に引き続きWindows10TP版 build9926で存在している新しいAPIを追っていきましょう。 前回はWindows.ApplicationModel.winmdでした。 Windows10TP build9926の新しいWindowsRuntimeAPI その1 ApplicationModel編 - がりらぼ 今回はWindows.Data.winmdファ…

Windows10TP build9926の新しいWindowsRuntimeAPI その1 ApplicationModel編

1/24の夜中にWindows10 TP版 build9926がダウンロード開始されました。 それにともなって新しく追加されたAPI(buil9879追加分も含む)をちょこっと覗いてWindows10からアプリ開発でどのようなことができるようになるのかちょこっと覗いていきたいと思います。…

【ノンデザイナー向け】ちょっと質感のあるWindowsストアアプリを作ってみよう

前回と前々回でアプリのテーマカラーの一括変更と画像のタイル表示ができるようになりました。 今回はその2つの知識を使って、デザインの知識がない人でもなんかちょっといい感じのユーザーインターフェースを作ってみましょう。 Windowsストアアプリのデフ…

WinRT:画像をタイル表示する

WindowsRuntimeではImageコントロールやGridのBackgroundプロパティなど、TileBrushというクラス名ですが画像をタイル表示はできません。 というわけでゴリ押しで画像をタイル表示してみましょう。 using System; using System.Collections.Generic; using S…

WinRT:デフォルトのシステムリソースカラーを変更してアプリのテーマカラーを一括変更

WindowsRuntimeのXAMLでは多くのコントロールがデフォルトで紫色のテーマカラーを使っています。 ProgressBarとかSliderとかの色が紫になってるアレです。 これを変更するためにはControlTemplateを変更したりすれば良いのですがいちいちすべてのコントロー…

WindowsRutimeのStream入出力について

Streamとは テキストファイルのデータを読み込むとき、WindowsRuntimeではこのようなコードでデータを読み込むことができます。 StorageFolder folder= ApplicationData.Current.LocalFolder; StorageFile file = await folder.GetFileAsync("file.txt"); st…

真・WinRTでショートカットキーを有効化するライブラリを作った

以前、KeyBindManagerとかいうクラスでショートカットキーを管理し3つのキーと2つのキーの組み合わせを識別できないダメなライブラリをリリースしていましたが 今回はビヘイビアとすることで使いやすくなりました。また、3つのキーと2つのキー修飾を識別でき…

WinRT:MediaCaptureで音声を録音するには

初期化 WindowsRuntimeで録画、録音するにはMediaCaptureを使います。 MediaCapture mediaCapture = null; DeviceInformationCollectionからオーディオキャプチャデバイスを取得し、MediaCaptureのInitializeAsyncメソッドで初期化を行います。 その際、Medi…

WinRT:NFCで近距離無線通信するには

ProximityDevice WindowsRuntimeのNFCについては、ProximityDeviceAPIを使います。 ProximityDevice.GetDefaultメソッドでNFC通信できるデバイスを取得します。 ProximityDevice device= ProximityDevice.GetDefault(); 近接センサーにデバイスが近づいたと…

WinRT:ファイル検索を行うには

QueryOptions StorageFolder内のファイルを検索するには、検索条件としてQueryOptionsを指定する必要があります。 QueryOptionsはさまざまなプロパティがありますが、今回はApplicationSearchFilerとFileTypeFilterを使います。 ApplicationSearchFilterには…

WinRT:アカウント画像を取得、設定するには

UserInformationクラス WindowsRuntimeでアカウントのユーザー情報を取得設定するにはUserInformationクラスを使います。 その中の、GetAccountPictureメソッドを使えばアカウント画像の取得を、SetAccountPictureメソッドを使えばアカウント画像を設定をす…

Windows10でストアアプリの新しいウインドウを開くとどうなるのか調べてみた

注意 これはWindows10 TP版 build9879の動作です。 ちょっと気になったので調べてみました。 ストアアプリは、ApplicationViewSwitcherをつかってあたらしいウインドウを開くことができます。 新しくウインドウを表示するには | garicchi.com こんなコードで…

WinRT:USB接続でアプリを起動するには

自動再生コンテンツ 自動再生デバイスとは、初めてUSBメモリなどのデバイスが接続されたときにどのプログラムを使うかを選択することで次回以降接続されたときに自動でプログラムが起動できる機能です。 通常はexplolerなどを登録することでファイル閲覧をす…

WinRT:プロジェクト内にあるファイルを取得するには

getFileFromApplicationUriAsyncメソッド プロジェクト内にある画像リソースなどをStorageFile型で取得したいときはStorageFileクラスのgetFileFromApplicationUriAsyncメソッドを使用します。 StorageFile file= await StorageFile.GetFileFromApplicationU…

Cortanaで音声コマンドを使うには(WindowsPhone8.1)

注意 日本でWindowsPhoneをインターネットにつなげることは禁止されています。(そもそも起動すら禁止されているらしい) Cortanaはインターネットに繋げないと実行できません。 私はシアトルに滞在していたときにテストしましたが、日本でのCortana使用は実質…

【WindowsRuntime+ReactiveExtensions入門】その2 いろいろなファクトリメソッド

Observable Reactive ExtensionsにはObservableというクラスがあり、このクラスが様々なIObseravbleを生成するファクトリメソッドを持っています。 Observable.Range() Observable.Rangeメソッドは第1引数に指定した整数から、第2引数に指定した値までの連続…

いろんな方法でWindowsストアアプリとマイコンを接続してみた

以前からWindowsRuntimeのデバイス関係の情報が少ないなと思ってたのでせっかくの夏休みを利用してWindowsRuntimeデバイス強化週間と勝手に決めていろいろ試してみました。 そもそも、一度ArduinoとWindowsストアアプリでシリアル通信をしようとして、WPFの…

【WindowsRuntime+ReactiveExtensions入門】その1 RXとは

ReactiveExtensionsとは ReactiveExtensionとは、IOvserverとIObservableインターフェースを実装するクラスを使った通信、監視パターンをより簡単に実装を行うことができる拡張メソッドやファクトリメソッドなどのことです。 IObserverとIObservableインター…

WinRT:ListBoxでひっぱって更新をする

スクロールバウンズ ListBoxは通常ではアイテムをスクロールして一番上に行った時や一番下までスクロールしたことを知ることができません。 タイムライン系のアプリではListBoxをひっぱって更新などがよく用いられるのでListBoxで一番上までスクロールしたと…

WinRT:バックグラウンドでダウンロードするには

バックグラウンド転送 WindowsRuntimeでは、通常のネットワーク転送API(HttpClientなど)ではデータ転送に時間がかかる場合、アプリが一時停止状態に入るとコネクションが切断されてしまいます。 これでは時間のかかるデータ転送は成功させることができません…

WinRT:連絡先を選択するには

ContactPicker WindowsRuntimeでは連絡先ピッカーが管理する連絡先を自由に選択することができます。 連絡先ピッカーとは、マニフェストファイルで宣言タブの「連絡先ピッカー」が宣言されているアプリが、ほかのアプリから呼ばれ、自身の所有する連絡先をア…

フォーカスが外れても消えないFlyoutを作る

フライアウトはPageより上のレイヤに表示することができる表示非表示が簡単なコントロールでフォーカスが外れると基本的に消えるのが通常です。 実際にSettingsFlyoutもほかの場所をタップすると消えます。 それを消えないようにするためにはPopupコントロー…

位置情報を利用するには

位置情報 GPSセンサーが付いているデバイスはGPSから、ついていないデバイスはIPアドレスなどから現在の位置情報を取得することができます。 位置情報は latitude - 緯度 longitude - 経度 で特定することができます。 Geolocator 位置情報を使用するにはGeo…